【安価】 勇者「仲間とヌチャヌチャしたいから旅をする」
1- 20
192:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/03/10(木) 13:32:47.61 ID:diwD06Rio

勇者「え、氷の刃強すぎじゃね?」


間抜けな声をあげて思わず右手に持つダガーナイフに視線を落とす勇者

その背後からはトロールBが棍棒を振りかぶっている


勇者「いいこと考えたんだけどさ、このナイフ剣みたいにデカくすればいいんじゃね?」


横薙ぎにされた棍棒を後ろ向きのまま、まるで猫のように地に這いつくばりあっさりと回避
そして同時に右手で文字を紡ぐ


『伸』


それを振り始めたダガーナイフに当てるとその瞬間、手のひらほどしかなかった刃が部屋の奥まで到達するほどに伸びたのだ


勇者「ちょ、伸び過ぎ!!」


確かにイメージとして短剣の刃が伸びるのをイメージしたが具体的な大きさまでは考えていなかった
失敗だ

部屋の壁ごとトロールをまるで豆腐に包丁を刺すかのようにスッっと斬り抜き、トロールは二つ目の氷の彫刻と化した


勇者「ちょ、やべ、壁に引っかかってナイフ抜けね……」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
634Res/285.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice