【安価】 勇者「仲間とヌチャヌチャしたいから旅をする」
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42:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/03/09(水) 10:20:10.88 ID:3ubKW9DYo


早速手綱を引き馬に止まれの合図をする

いきなりグイと引っ張られた馬はやや不満そうに嘶くが従順にその場で足を止めた
女もこれくらい扱いが簡単ならいいのに。


内心でぼやきながらも、御者台からぴょんと飛び降り剣を抜くがまだ魔物は姿を見せない

ここら辺に住む魔物は比較的大人しく好戦的ではないためこちらから近づかなければ攻撃されることはあまり多くない
だがそれでも戦いはどうしても起きてしまうものだ。 襲われる旅人たちのためにもここはいっちょ魔物狩りをしておいてやろう。 決して俺が馬車を引くのが飽きたからではない。 断じて


自分にくだらない言い訳を言い聞かせているうちに気配だけを感じていた魔物が姿を現した
ブヨブヨとした体に幾本もの触覚が生えたホイミスライムと呼ばれる魔物数体と、同じくスライムの上に子供くらいの大きさの騎士が上に乗っかっているような形のスライムナイト数体だった


勇者「おぉーマジか……」


個々の強さは正直大したことがない。 どちらかというより腕のたつものなら容易く倒せるレベルの相手だ
しかし厄介なのはその数の多さとホイミスライムの存在である

例えばこちらが相手の一体を斬ったところでその横や後ろから他の魔物から攻撃をされたら堪ったものではない
しかもこちらが敵を一撃で倒せなければ魔物の使う回復魔法で傷を癒され、こちらがジリ貧になる可能性だってある


勇者「ま、なんとかなるっしょ」




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