288:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga ]
2016/05/03(火) 21:27:45.84 ID:yLUzcucrO
園子宅。
園子「......はぁ」ドサッ
園子「今日1日で色々ありすぎてアタマがおかしくなりそう......」ハァ
園子「コレをあと20日......?こんな、人間以下の扱いを......」グスッ
園子「ムリよ......。そんなの......。何より、私のカラダどうなってるの......」グスッ
園子(イヤだった。確かにイヤなのに。なのに......)グスッ
園子(キモチイイと......。感じてた......)グスッ
園子「私、もうおかしくなってるの......?誰か助けてよ......」グスッ
Prrrrr......
園子「電話......。またアイツ......?」ポチッ
園子「もしもし?」
京極「あ、園子さん。お休み中でしたか?」
園子(真さん!!)パアッ
園子「ぜ、全然起きてたわよ!真さんこそどうしたの?」
京極「いえ、その......。お恥ずかしい事ですが、試合前に園子さんの様子が気になりまして。何か変わった事はありませんか?」
園子(普段かけてこないクセにこう言う時に......。ホントにもう)クスッ
京極「どうかしましたか?園子さん?」
園子「ううん。何でも無いわ。ありがとう。嬉しい。凄く嬉しい。真さんの声が聞けて」
京極「え、あの、はい。恐縮です......///」
園子「私は大丈夫だから。真さんは試合頑張ってね。私、ずっと応援してるから」
京極「......ありがとうございます。その1言だけでもう敵はありません。必ず優勝の報告をしてみせます」
園子「うん、待ってる。ねぇ真さん?」
京極「はい?」
園子「愛してるわ。ずっと。本当よ」
京極「......!!!」
園子「どうしたの?」
京極「い、いえ。自分にはあまりに......。刺激的で、勿体無い言葉で......。その、園子さん」
園子「良いよ。今は言わなくて。大会に集中して」ポロポロ
京極「は、はい。泣いてるんですか?園子さん?」
園子「泣いて無いよ。でも、大会終わったら、来てほしいなあ。寂しいから」
京極「......!!わかりました。必ず!!」
園子「うん、ありがとう。邪魔になっちゃうから、切るね」
京極「わかりました。では、お休みなさい。園子さん」
園子「何?」
京極「自分等がこんな台詞を言うのは100年早いですが......。自分も、愛しています。園子さんを」
園子「......!!ありがとう。本当に嬉しい」ニコッ
京極「で、では。お休みなさい」
園子「うん、お休みなさい」ポチッ
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