373:名無しNIPPER[saga sage]
2016/10/01(土) 17:10:13.25 ID:eix/CHPD0
暫し後。
京極「……うっ、ここは?」
仮面の男「お目覚めですか?」
京極「!?お前は何者だ?」
仮面の男「名乗る程の者ではございませんが、ジミーとでもお呼びください」
京極「ふざけるな!!ここはどこだ?!園子さんはどうした!?返答次第では命は……!?」ガキッ
ジミー「ああ、無駄ですよ。あなたがいくらバケモノ染みて強かろうが、その拘束具は外れません。プロレスラーでも、いや、ゴリラはおろか象でも壊せませんよ」
京極「貴様、一体何が目的だ!!」
ジミー「何、あなたには真実を教えて差し上げねばと思いましてね?あなたの愛する女性に関わる真実をね」ニヤリ
京極「な、に……?」
ジミー「京極さん。あなたは、強さを追い求める余り、彼女さんを置いて世界を飛び回っていましたね?」
京極「……それは、確かに事実だ」
ジミー「あなたはそれで良かったでしょう。しかし、彼女さんは。鈴木園子さんは寂しかったんじゃないですかねぇ?」
京極「それは……」
ジミー「あなたが置き去りにして寂しかった彼女は……。それを埋めるものを求め……。そして禁忌の世界に踏み入ったのですよ」
京極「……!?」ドクン
京極(禁忌……?ま、まさか)
ジミー「では、ご覧に入れましょう。今の彼女の真実をね」ピッ
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