38:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
2016/04/06(水) 17:53:59.70 ID:/XXZzjY9o
民衆「おい、見ろ! なんだあれは!」
その時、封鎖された都市の上空に円盤の群が飛来した
UFOと呼ぶにははっきりと見えすぎているが、紛れもなくアダムスキー型のそれであった
円盤の下部から伸びた光の梯子は、地上のあちこちを照らし
その輝きの中から現れたのは、あまりにも巨大な
民衆「蟻だぁぁぁぁぁぁああ!!」
民衆「キャーーーーーーーッ!!」
民衆「誰か、助け……!」グシャッ
民衆「うわああああああああ!!」グチャッ
男「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」ジタバタ
男「来た! 来た! 来た!」
男「これだぁあ! この刺激だ! 蟻ども!! 俺はここだ!!」
男「俺を食って見ろ!! さあ! さあ! さあ!!」
蟻「……」ドン引き
男「どうした!! 怖いのか!? 俺は怖くない!! さあ来い!!」
蟻「……」
男「怖じ気づいたのか! エイリアン! さあ一思いに俺を――」
蟻「……」ガブッ
男(おひょぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお❤)
こうして男は死の絶頂を味わい、逝った
その刺激は、乾いた心を満たすのに十分な刺激となっただろうか
第一部 完
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