110:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/08(金) 23:56:29.43 ID:djNmHmKPo
少年「……えっ、と……ま、まぁ、そんな……ところです……かね、って」
ニンフ「俺じゃ役不足だと思った?」
少年(……どどどうしよう……僕、たまたま知ってたからすごい訂正したい……役不足って意味違くない? しかも俺、俺ときたか。この人も男なんだろうなぁ)
ニンフ「思ったんだよね?」
少年「な、何をですか……?」
ニンフ「……とぼけんなよ!? お前がたぶらかしたんだろ!? 俺の目はそんななおざりな嘘に騙されるほど濁ってない!」
少年(……!? は、鋏なんてどこから!? う、うわ……に、逃げなきゃいけないのに……足が、足がすくんで……っ……)
ニンフ「石女ババアのドライアドはともかく、古株気取りのメイドをバラせば大魔王様に近づけると思っていたら! お前か!? 泥棒猫! 淫売! 売女! 娼婦! 牝犬の子が!」
少年(……ひ、っ……この人おかしい……この人絶対おかしい……! そっちの手にも鋏持ってると思ったら……うわ……自分の手の甲に突き刺しながら近づいて来て……!?)
ニンフ「死んじまえ! くたばれ! それが嫌なら出てけ! 俺の庭に二度と足を踏み入れるな! 命が惜しけりゃさっさと消えな!」
少年「……あ……うわ、っ……あの、そ、その……ご、ごめ、申し訳ございませんでした……! 申し訳ございませんでした!!!」
ニンフ「………………どいつもこいつも」
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