29:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/06(水) 01:54:24.52 ID:y5aaFXiro
大魔王「メイド服……?人間というものは不可解なものだな。だかそこが良いのかも知れぬ」
少年「うーん……大魔王って何者なんだろう。僕からしてみれば不可解なのはそっちなんだけどな」
大魔王「さあ着いたぞ。ここだ」
少年「……?今変な路地裏を歩いてたと思ったら……花畑にいる……なにがなんなんだか……さっぱり」
ドライアド「あら、大魔王様……今日も凛々しくおられて……素敵ですわ……あぁ、あなたときたら森の鳥に野の花、果てにはお天道様が頭を垂らすほどの美しき」
大魔王「分かった分かった、後でそんな戯言はいくらでも聞いてやろう……」
ドライアド「まぁ……ところで、そちらのお方はどなた?人間のお方ですわね?」
大魔王「いかにも人間だ……さあドライアド、質問攻めは後にして、これの服を仕立ててやってくれないか」
ドライアド「喜んで。あなたがそれで幸せなら」
少年「どういう関係なんだろうこのふたり……とりあえずドライアドさんが怖い」
大魔王「メイド服……という服を仕立てて欲しい」
ドライアド「メイド服……?……メイド服……メイド、服………………お茶のこさいさいですわ。それも魔法で一瞬」
少年「あ、ほんとにできちゃった。魔法って便利なんだなぁ……」
ドライアド「大きさの辺りは感覚でやりましたので少々……えぇと、アレ、かも知れません。……着付けも致しましょうか?」
少年「……どうしよう、自分で着られるかなぁこれ……」
1 ドライアドさんに任せる
2 大魔王に任せる
3 自分で頑張る >>31
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