60:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/04/07(木) 01:25:09.42 ID:CntlD9mko
>>59
しょうがないね
これが女の子だったらこんな展開にはならなかったよ(かと言って男の子が嫌いなのかと言うとそれは違う)
少年「ん……まぶしい……あと、あと5分だけ……」
大魔王「起床!起きろ!朝だぞ!」
少年「うわっ!……あれ、まぶしくない。嘘つき……夜じゃないかまだ……」
大魔王「今は午前5時なのだから朝なのだろう?さっさとこっちへ来い」
少年「さ、さぶっ、いたっ……なにも布団ひっぺがしてふかふかの枕で叩かなくっても……」
大魔王「今日は調教をするぞ」
少年「調教って、誰の?……今頭叩かれたせいなのかなんか記憶が飛んだような……」
大魔王「お前以外に誰がいる」
少年「僕を調教?またご冗談を大魔王様……」
大魔王「着いたな。……ここが何をする所か分かるか?」
少年「ここって……牢獄じゃないんですか?悪い人を閉じ込めておく……」
大魔王「そうだな。だが……ただの牢獄ではないぞ?」
少年「?……いった、痛い!?ひ、ひどい……なんでいきなり蹴ったりなんか………………あ、足が……」
大魔王「この牢獄は特別製。索敵魔法の遮断は当然として、防音、防弾の壁だ。また牢の格子も如何なる者にも破れない堅固な物となっている。つまりな、お前がお前の身体に走る痛みに叫ぼうとも、お前が瞳から血の涙を迸らせようとも、誰にも届かないぞ?」
少年「……狂ってる。狂ってる……!やっぱり魔物なんて信じない!大魔王は大魔王だ!信じようとした僕が馬鹿だった!もう誰も信じない!」
大魔王「またこれか……計画が壊れるな。だが今日は調教の日と決まってしまった物だからな。」
大魔王「さて……どうしようか?」
>>62
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