120: ◆ugphyjBGAQ[saga]
2016/04/26(火) 01:28:41.67 ID:f9ARHCSJ0
叢雲「ねえ、司令官」
提督「はい? なんですか?」
叢雲「さっき帰った川内だけど――着替えたとか言ってたけれど、あの子と会った時何かあったのかしら?」
提督「な、ななな、なんでそう思うんですか?」
叢雲「……? 気になったからだけど」
提督「何もないと思いますよ? ええ。気になさらず」フフッ
叢雲「司令官、優雅に決めてるつもりかもしれないけどそれ電話。コップじゃない」
提督「ふふ、怪しいですか? でもこれが私のいつも通りなんですよ。かわいいでしょ!?」
叢雲「普通に心配よ」
叢雲「でもまぁ、そう言うなら気にしないことにするわ」
叢雲(問題なら、今夜の作戦室で何か出るだろうし)
提督「そうですか? ふぅ、良かったです」
叢雲(すごく分かりやすいし……わざとかしら)
提督「では、私は散歩をば」
提督「今日は仕事も終わらせましたし、叢雲さんも自由にお過ごしください」
叢雲「ええ。自由に過ごさせてもらってるけど」
提督「――ですね。執務室のテーブルとソファーでリラックスしてますし」
提督(彼女がお茶飲んで本を読んでると、私と違って絵になりますねぇ……)
提督「って、それ艦娘のデータじゃないですか」
叢雲「読んでも構わないでしょ? 秘書艦として気になるのよ」
提督「いいですけど。私より扱いは丁寧そうですし」
叢雲(あんなこと言ってるのに自分の評価はなにげに低いのよね)
提督「――さて。ではこんどこそ行きますね」
叢雲「ん、行ってらっしゃい」
140Res/56.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20