64: ◆ugphyjBGAQ[saga]
2016/04/21(木) 05:19:13.84 ID:K2Oy9neHO
提督『だから私が任務で命の危機に直面したら、多分逃げるでしょう』
提督『皆さんもできるだけ、無茶はやめてください。でもそれでも立ち向かう時は、仲間を頼ってください』
提督『大好きなものを守るために自分を愛してください』
提督『命をかけて何かを成しても、自分が死んだら世界は終わりですから』
提督『……って、意味が分からないですね。とにかく、命大事に。かつガンガンいこう、ということです』
提督『応援と指揮しかできないですが、幸運を祈っています』
隼鷹「……」
長々とそんなことを語る提督に、叢雲ちゃんと曙ちゃんの二人は何て返事をすればいいか困っているみたいだった。
あたしも困った。声こそいつもと変わらいけれど、提督は多分誰より――
叢雲「見つけたわ」
沈黙を破ったのは叢雲ちゃんの声。
見れば遠くに、黒い点のようなものが見えた。艦載機は節約のために飛ばしてなかったけれど、先に見つかってくれて良かった。
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