66: ◆ugphyjBGAQ[saga]
2016/04/21(木) 05:24:05.13 ID:K2Oy9neHO
提督「みなさん、お帰りなさい」
鎮守府に戻るとまず出迎えたのが提督。ニッコリと笑い、どこか安心した様子の彼女は私達三人のあちこちに視線を向ける。
曙「なにジロジロ見てんのよ、クソ提督」
提督「え? 何でもないです。それより、お疲れ様でした。無事、何事もなかったみたいで良かったです」
叢雲「ま、あるくらい私達ならどうってことないわよね」
隼鷹「みんな無傷だったからねぇ。さ、祝杯だ! 一杯やっちゃおうっ」
曙「ほどほどにしなさいよ?」
隼鷹「分かってるって。ほら提督、早く早く」
提督「……? 私ですか?」
隼鷹「駆逐艦の子に付き合わせるのはなんかあれじゃん。提督が一緒に呑んでよー」
提督「……そうですね。分かりました。美少女のこの私が、お酌をしてあげましょう」
胸を張り、得意気に笑う提督。彼女を呆れた様子で見る二人。
そんな光景を見て、あたしはようやく張りつめていた気をゆるませた。
初出撃。無事成功し、勝利をおさめたことを、消えていく不安や焦りと共に実感しながら。
イベント進行状況
隼鷹イベント 1/5
今回はここまで
イベントと、濡れ場は地の文付きになるかと
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