全てが安価で決まる物語
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242:投稿者
2016/04/23(土) 00:45:35.27 ID:q5peKAfj0
解体屋「お前って家族いるのか?」
女「さぁ...わからないんだよな...」
女「私が物心ついた時にはもういなかったから...」
解体屋「そ、そうか...」
解体屋「あ、そういえば俺以外の誰かと話してる所あまり見ないが...友達いないのか....?」
女「.......」
女「........いない....」

女はどこか悲しそうな顔をしていた

女「やっぱりこんな性格だからかな...」
解体屋「....」
解体屋「ほんとはそんな性格になったのプリンだけのせいじゃないんだろ...?」
女「.....わかるか...」
解体屋「なんとなくな...」
女「プリンを盗まれたあの日...私は取り返しに行ったんだ.....」
女「しかし泥棒がどこにいるかわからない」
女「だから私は人に聞くことにしたんだ...」
解体屋「ふむふむ」
女「しかし情報はデマだった...私はその頃から人間不信っぽくなってこんな性格になったんだ...」
解体屋「へぇ...」
女「もういいか?ほら、帰れ帰れ」
女「それに私といたって楽しくないだろ?」
解体屋「いや、普通に楽しいんだが?」
女「!?」
解体屋「まぁ今日は帰ってやるよ...」
解体屋「じゃあな!」

そう言うと解体屋は帰っていった

女「......寝よっと」

ー新女編完ー

さていつもの
次は↓1編だ!


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