【R-18】私「なんか異世界に召喚された。」【安価】
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:38:29.75 ID:QvKfTl7y0
召喚士「異世界人というのは、普通偶然やってくるものなのです。」
召喚士「召喚に耐えられるほどの魂となると、滅多にいないのですよ!」
私「その、魂が強いとどうなるんです?」
以下略
AAS
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:39:42.84 ID:QvKfTl7y0
私(つまり、召喚に耐えるほどの魂を持ちなおかつ異世界人である私は、)
私(相当強くなれるってことか。)
私「それで、私に勇者として、魔王を倒してほしいと?」
以下略
AAS
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:41:06.01 ID:QvKfTl7y0
私「他国とは、協力しないのですか?」
兵士長「できることならそうしたいですとも。」
大臣「しかし、他の国々からの要求は、」
以下略
AAS
8
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:42:41.38 ID:QvKfTl7y0
私(・・・つまらない人生だと思っていた。)
私(同じ顔の人達と同じように過ごし、世界にゆっくりと殺されていく。)
私(そんな人生だと思っていた。)
以下略
AAS
9
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:43:43.16 ID:QvKfTl7y0
私「では、早速出立いたしますね。」
国王「お、お待ちください!装備を手配しておりますゆえ!」
私「装備?」
以下略
AAS
10
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:45:17.10 ID:QvKfTl7y0
私(ふむ、鎧はジャージみたいに軽いな。)
私(盾も片手で持ち上がる。)ヒョイ
私(・・・剣は重いが、これから鍛えていくか。)ズッシリ
以下略
AAS
11
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:46:47.26 ID:QvKfTl7y0
私(で、城を出たわけだが。)
私「あの、なぜ召喚士さんまで?」
召喚士「勇者様のお供をすると、自分で決めておりましたから!」
以下略
AAS
12
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]
2016/04/27(水) 07:47:07.87 ID:KKKJg2bAO
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]
2016/04/27(水) 07:48:23.13 ID:I3Alc53FO
王道に行こう
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:50:08.49 ID:QvKfTl7y0
私「とりあえず、仲間でも集めましょうか。」
召喚士「酒場でしたら、腕利きの者が集まっておりますよ!」
私「ふうん・・・。」
以下略
AAS
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/27(水) 07:53:53.44 ID:QvKfTl7y0
〜始まりの街・酒場〜
ガランゴロン
女将「はい、いらっしゃい!」
以下略
AAS
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