小林オペラ「この裁判…逆転できるのか?」
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140:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage saga]
2016/05/11(水) 00:40:58.21 ID:8q/m5HTIO


→証拠ファイルH事件現場の記録映像


北芝「…何よこれ。これこそ一番明らかにしてるじゃない」

ダンッ

北芝「この決定的瞬間を映した証拠品に!何の難癖つけるつもりなのよ!」

小林「…北芝検事。気になると思いませんか?」

小林「もし本当に、この事件が被告人の犯行だったとしたら」

小林「何故、被告人はその場から”逃げ出さなかった”のでしょうか」

北芝「…………」

小林「更に、もう一つ。検察側が立証した被告が操られていたという線ですが」

小林「この証人は確かに言いました。事件当日、被害者に会っていると」

小林「本当に被告人に操られていたのなら、何かしら不可解な行動があった筈です」

北芝「異議あり!!」

北芝「馬鹿馬鹿しい!証人はこうも言っていたわよね!?」

北芝「「特に何も無かった」…って!」

小林「そう、本当にそうだとすると。一つおかしな点が出てきます」

小林「本当に、被告人は被害者を操っていたのか?という点です」

北芝「っ!」

小林「それに、被告人のトイズは実際に相手の目を見ないと発動しません」

小林「なら、被害者は以前から被告人に出会っていなければいけません」

小林「被告人のトイズは、操る事は出来ても洗脳は出来ません。言動を普通に保ったまま操るなんて不可能です」

北芝「……ぐっ…」




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