4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/05/13(金) 00:31:56.86 ID:ZQp3rjcR0
霞(だけど、まだ終わらないわ。終わってやるもんか。戦力は少なくても、司令官なら…)
霞(そうよ…いつもはふざけているけど、司令官の戦略眼は本物だったわ。態勢を立て直すことができれば…)
潮「霞ちゃん」
霞「あっ!」
響「集辺警戒、お疲れ様」
霞「響、潮! そっちはどうだった?」
潮「…ごめんなさい」
響「残念だけど、もう資材を集めるルートも封鎖されてる…」
霞「そう」
霞(響と潮はまだ生き残ってる。いま、入渠している雪風と初霜が復帰すれば…)
潮「…ううっ、ぐすんっ」
響「潮、しっかり…するんだ…ひぐっ」
霞「ちょっ!?二人とも、何泣いてるのよ。まだ終わりじゃないでしょ!まだ私達、生きてるでしょうが!」
潮「だ、だって…浜風ちゃんも、磯風ちゃんも、朝霜ちゃんも…ううっ、死んじゃ、って、わ、私達しかいないんだよっ」
響「矢矧さんも…大和さんでさえ……手も足も出なかったんだ…」
霞「しっかりしなさい!あのクズ司令官に笑われるわよ。恥ずかしくないの」
潮「うっ…ぐすっ…提督はもう…」
霞「は?」
響「私達の司令官は…もう…」首を振る響
霞「ま、まさかっ」
霞「世を儚んで…? あの……ばかっ!」
34Res/18.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20