【R18モバマス】彩華「みんなまとめて面倒みてもらお〜♪」【乱交】
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:33:33.84 ID:MznEBcoyo
※ガールズパワー(衛藤美紗希、月宮雅、彼女岸部彩華)×Pの乱交SSです。
※ボテ腹、母乳、パイズリ、ボテ腹コキ、授乳プレイ、ごっくん、フェラチオあり


2: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:34:11.25 ID:MznEBcoyo
今でこそ人材が潤っている五年目のモバマスプロダクションだが

設立してから二年半ほどは在籍アイドルの少ない

いつ潰れてもおかしくないプロダクションだった。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:34:37.84 ID:MznEBcoyo
「プロデューサーさん、遊びに来ちゃった」

いつものように彩華がプロデューサーの家にやって来た。

彼が今注力しているアイドルユニット、ガールズパワーは
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:35:05.89 ID:MznEBcoyo
「散らかってるぞ」

「ホントだ」

部屋の隅にあるごみ袋にはコンビニ弁当の箱山が隠れるように積まれていた。
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:35:34.95 ID:MznEBcoyo
「プロデューサーさぁん」

「んっ?」

「あやかのおっぱい、そんなに気になるぅ?」
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:36:01.53 ID:MznEBcoyo
「アイドルとプロデューサーがふしだらに構ったら問題になるだろう?」

「ふーん……」

彩華はそれを聞くといきなりプロデューサーをからかい半分に床に押し倒した。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:36:28.48 ID:MznEBcoyo
「やだぁ、うふふふ! おっぱいチラ見せしただけでこんなになって」

彩華はころころと鈴を転がすように笑っている。

笑うと目元の泣きぼくろが本当に色っぽく映る。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:36:55.82 ID:MznEBcoyo
「ねぇプロデューサーさん、あやかを見てぇ。
 プロデューサーさんなら、あやかの全部……見せてもいいから♪」

プロデューサーが手の間から覗くと、彩華は丸出しにした麗房を

以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:37:23.08 ID:MznEBcoyo
「んっ……♪ プロデューサーさん好きぃ……♪」

「き、今日だけだからな?」

自分に言い訳するように呟くプロデューサーの心を、彩華は見透かしたように見つめた。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:37:49.60 ID:MznEBcoyo
そんな彼の包茎ぺニスを、彩華は面白がって早速皮を唇で挟んで伸ばしたり

亀頭に息をふうふうと吹き掛けたりして弄くり始めた。

「ふふふ、帽子なんか被っちゃって可愛いじゃん!
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:38:15.37 ID:MznEBcoyo
「んう……♪ ちゅぱぁ、ちゅっ……んむぅ……♪」

「おっ、おお……!」

敏感な裏筋をたっぷり刺激され、プロデューサーは
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:38:42.03 ID:MznEBcoyo
「んっ……! うう……!」

口内射精を受けて彩華は顔をしかめていた。

流石の彼女もこの濃臭ミルクの味には驚いた様子で
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:39:08.03 ID:MznEBcoyo
それから彼女はプロデューサーを誘う事を止めたのだが

彼の方は日に日に彩華の若く食べ頃の肢体を味わいたくて仕方なくなった。


以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:39:54.36 ID:MznEBcoyo
「プロデューサーさん、この下着、あやかに似合うー?」

禁欲も限界に達していたプロデューサーの前で、彩華は

無邪気に薄い下着を纏った半裸を晒す。下着もデルタゾーンを
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:40:20.18 ID:MznEBcoyo
「くそぅ! 気持ちいいぞ! くそぅ!
 彩華のような可愛い娘に誘われて
 ぐらつかない野郎なんて……いる訳ないだろう!」

プロデューサーは悪態をついた。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:40:46.39 ID:MznEBcoyo
「うう……! 彩華ぁ……!」

どぴゅっどぴゅっどぴゅっぴゅっぴゅぴゅうっ、と

観念したプロデューサーの控えめな雄が大きさに似合わない
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:41:19.99 ID:MznEBcoyo
程なくして彩華は妊娠した。

アイドル活動に支障が出てきたため、虫垂炎と届け出を出して療養させた。

彩華は彼の子供を産む気だったし、彼も責任を取ろうとしていた。
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:41:45.24 ID:MznEBcoyo
「プロデューサーさん、最近大丈夫?」

カフェで今後のスケジュール確認を取っている時、対面に座っていた美紗希が尋ねてきた。

例の件で彩華が病欠という名の産休を取っているため
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:42:12.41 ID:MznEBcoyo
「落ち着いた?」

「ああ、済まない。大分楽になった」

プロデューサーは一息つくとソファーに座った。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:44:05.89 ID:MznEBcoyo
「可愛い、写メの通りだね」

写メとは何の話だと突っ込む間もなく、美紗希は

プロデューサーのプロデューサーに手を添えて、それを口に含んでいた。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:44:37.27 ID:MznEBcoyo
「んくおおお……! 美紗希ぃ……!」

久しぶりに味わう異性の本気しゃぶりに脳の蕩けたプロデューサーは

ドクッドクッドクドクッと甘苦い雄ミルクを美紗希の口腔に射精した。
以下略 AAS



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