【R18モバマス】彩華「みんなまとめて面倒みてもらお〜♪」【乱交】
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26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:47:00.51 ID:MznEBcoyo
「アハハハハ、プロデューサーさんスゴいびびっちゃってるよ!
 かわいそうだよ彩華ちゃん!」

雅が我慢出来ないと言わんばかりにケラケラと笑うと

以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:47:27.56 ID:MznEBcoyo
数か月前――

「彩華ちゃんマジ――!?」

彩華が妊娠した事を知ったガールズパワーメンバーは、こんな第一声を上げた。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:48:06.67 ID:MznEBcoyo
「うおおおお……!」

プロデューサーは今、押し寄せる快楽の波に身を晒されていた。

彩華、美紗希、雅の三人は、その三対の美巨乳を互いに押し合って
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:48:35.45 ID:MznEBcoyo
「ほ、本気なのか?」

ベッドで大の字になっているプロデューサーの腰上に

美紗希の軽やかな身体がさっと乗った。
以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:49:02.51 ID:MznEBcoyo
「あんっ……♪ んん……♪
 プロデューサーさんのが、あたしのアソコほじくってる♪
 やらしい音がお尻の下で鳴り響いてるよぉ♪」

元美人OLとして通っていた美紗希は、お座りの姿勢で
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:50:04.33 ID:MznEBcoyo
「次はみやびぃの番だよ」

騎乗位を終えて美紗希が下がった後、間髪入れずに雅がプロデューサーの下腹に乗った。

彼女はほのかに湯気の立っているそれを桃門にあてがい、導こうとしたが
以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:50:37.63 ID:MznEBcoyo
「プロデューサー、みやびぃもいーっぱい甘えちゃうね♪ んん……♪」

雅はそう言ってプロデューサーの上体を起こし、彼の腰上に陣取った。

プロデューサーと向かい合うように抱き合い
以下略 AAS



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:51:04.85 ID:MznEBcoyo
「んんっ……♪ プロデューサー……♪」

耳が綻び幸せにふやけるほどの甘ったるい雅のボイスが、プロデューサーの耳を犯していく。

彼女の声はそのまま無抵抗の耳孔に潜り、雄の思考を完全ジャックする。
以下略 AAS



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:51:36.89 ID:MznEBcoyo
「プロデューサーさぁん♪」

濃交によって果てたばかりの雅を抱き、傍に寝かせた彩華はプロデューサーの腕を抱いた。

彼の手の平は丁度彼女の妊婦腹に重なっている。この厚みは生命の厚みそのものだ。
以下略 AAS



35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:52:03.67 ID:MznEBcoyo
「あん♪ プロデューサーさん激しいぃ〜〜っ!
 お腹の赤ちゃん、びっくりしちゃうよぉ〜〜♪」

身重の身体を存分に慰められて、彩華は不安と充足の入り交じった

以下略 AAS



36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/05/14(土) 09:52:29.75 ID:MznEBcoyo
「ああんっ、あっ、あっ、ああ――ッッッッ! す、スゴいぃ〜〜っ♪
 射精しながらエッチされてるぅぅ〜〜っ♪
 あやかのオツユと、プロデューサーのミルクでぐちょぐちょになっちゃうぅ……♪
 やらしい音、いっぱい聞かれちゃう〜〜っ♪」

以下略 AAS



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