男「お、女さんだあああああッッッッッ!?」 女「来ちゃった…」
1- 20
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/05/14(土) 19:34:54.73 ID:0BhR2u7n0
その日、生徒達は思い出した…
ヤツに支配されていた恐怖を…延々と繰り返された凌辱を…

黒板に板書していた英語の教師は授業を止め、
ノートの端にエッチな英単語を書いてほくそ笑んでいた男子は戦慄し、
英語の時間だが数学の問題を解いていた女子は失禁した。

ヤツはゆっくりと教室に足を踏み入れ、辺りを舐めるように、その漆黒の瞳で見回している。
最初に喰らう『エサ』を探しているのだ。
あまりの恐ろしさにたまらず―――


男「お、女さんだあああああッッッッッ!?」


女「えへっ、来ちゃった…」ニヤッ


男「あああああああああああああああ!!!!」


僕は狂ったように叫んだ。
ヤツへの恐怖を少しでも吐き出したかったから。




2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/05/14(土) 19:48:51.42 ID:0BhR2u7n0
僕の叫びを皮切りに、教室は阿鼻叫喚の様相を呈した。

とある女子生徒が、ヤツが入ってきた扉の反対側の扉…
つまり後ろの扉から逃げ出そうとしたが、
見えない壁にでも遮られたのか、なぜか出られずに泣き叫んでいる。
以下略 AAS



3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]
2016/05/14(土) 19:58:17.53 ID:0BhR2u7n0
彼の空いたチャックから漏れ出す『ソレ』は、
精液を垂れ流しながらそびえ立っている。


女「あはっ! 一回出しても、まだ大きいぃんだねぇ……」
以下略 AAS



23Res/8.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice