【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である【データ11】
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39: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2016/05/15(日) 18:37:18.70 ID:M1xAg6U2o

樹「それは冗談ですけど、でも。制服着てる久遠さんが見たいです」

樹は未来を考えて、思って

そしてなにより信じて、嬉しそうに語る

その姿を見つめる天乃もまた、幸せそうで

その二人を影の奥から見守る九尾だけが……顔をしかめて、首を振る

護りたいものがあると

救いたいものがあるのだと

身を粉にして戦い続けた少女には今一度、

背負って貰わなければいけないからだ

天乃「今だって、着てあげても良いのに」

樹「ううん。制服だけは治ったらって決めてるんです」

天乃「どうして?」

樹「学校に行く姿が、見たいからです」

天乃「本当は?」

樹「久遠さんの着替えが覗きたいからです」

天乃「もうっ、えっち」

樹「言う流れにした久遠さんが言わないでくださいっ」

きゃっきゃっ、きゃっきゃっと

緊張感のない前夜

けれどもきっと、二人にとっては――それが一番、良かったのだろう


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