所長「いらっしゃあい。自殺事務所へようこそ」
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116: ◆0B.2KBz0Ik[sage]
2016/06/27(月) 18:24:08.04 ID:o/sK8hvZ0
>>114さんへでした
すみません


117: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 18:28:37.09 ID:o/sK8hvZ0
秘書「所長」

所長「ん、どうしたの?」

秘書「以前頼まれたらお札の件、出来ました」
以下略 AAS



118: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 18:31:57.71 ID:o/sK8hvZ0
秘書「クライアントのお姉様は、この宗教に入信していた可能性が高いと思われます」

所長「ふうん、宗教ねえ。そんなのに縋って生きている人って、どんな気持ちなのやら。……ん?」

秘書「如何されましたか?」
以下略 AAS



119: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 18:34:32.55 ID:o/sK8hvZ0
所長「なになにー?『前回の会議の結果、贄に決定した依頼人K姉さんは、排気ガスによる排ガス中毒により神の御許に召されました──。』なんだ、ただ生贄に決定したから自殺したってだけじゃないの」

秘書「所長、写真が」

所長「あ、本当だ」カチッ
以下略 AAS



120: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 18:46:55.79 ID:o/sK8hvZ0
秘書「あれ?」

所長「どったの秘書ちゃん」

秘書「死体の手首をみてください。やけに赤くないですか」 コツコツ
以下略 AAS



121: ◆0B.2KBz0Ik
2016/06/27(月) 19:00:48.80 ID:o/sK8hvZ0
所長「まず写っているものを確認しよう。これは何処で撮影されている?」

秘書「車内です」

所長「そう、車内。次。撮影者はどうのようにこれを撮影しているかな?」
以下略 AAS



122: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 19:09:48.86 ID:o/sK8hvZ0
所長「入る場所以外のドアを全部外側からガムテープで空気を遮断して、入った後は内側からガムテープで同じようにする。この状態だと、中々ドアは開けられないよね。まあ、無理矢理開けることもできなくはないけど」

秘書「手首の跡は?」

所長「自らで手首を拘束した上で自殺に臨んだか、逃げられないように拘束されたかのどっちかだろうね。まあ、拘束していたものがないとなると、後者かな」
以下略 AAS



123: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 19:17:47.41 ID:o/sK8hvZ0
………………………………

所長「──っていうわけで、このお札は聖なる骸(サンクタム・コープス)っていう宗教団体のお札っていうのが分かったけども、何か知ってたりする?」

依頼人J「なんですか、その宗教って」
以下略 AAS



124: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 19:23:39.75 ID:o/sK8hvZ0
依頼人J「この宗教については知らないです。でも」

所長「でも?」

依頼人J「一時期姉が家に全く帰ってこなくなった時があったんです。でも、つい数瞬間前かな。久々に家に帰ってきたと思ったら、なんか様子がおかしくて」
以下略 AAS



125: ◆0B.2KBz0Ik[saga]
2016/06/27(月) 19:26:29.78 ID:o/sK8hvZ0

…………………………………


秘書「幸せの中にいた人が突然自殺なんてあるんですか?」
以下略 AAS



126: ◆0B.2KBz0Ik[sage]
2016/06/27(月) 19:27:45.17 ID:o/sK8hvZ0
一区切りつけます。
依頼人Jさんです
何をトチ狂ったのかKと書いていますが、脳内変換でJさんに変えていてください。
21時にまた更新できたらいいな。


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