【安価】男「人外共を調教しようと思う」吸血鬼「その3です」
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288:名無しNIPPER[saga]
2016/08/11(木) 19:34:32.32 ID:PW3sPB660
忍者「さすが男さんだ……見事に真っ二つになってる」

忍者2「しかしでけえ猪だな。これなら冬も越せるんじゃねえか?」

男「肉は塩漬けにした後、ある程度乾燥させ、サクラの木で燻してください。そうすれば大分長く持ちます」

忍者「サクラの木の方が良いのですか?」

男「サクラの方が肉などの臭みが強いものと合いますし、見た目もいい色に輝くようになるはずです。サクラ以外にもクルミ、ナラ、ブナ、リンゴなどもつかえます」

忍者2「へぇ、相変わらず男さんは物知りだな」

男「本を読んで学んだだけですよ」

忍者「字を読み書きできる時点であなたはすごいんです。里には本を読める者は数人しかいません」

男「なぜ、読み書きを教えないんですか?」

忍者「必要がないからです。我々は外界との接触を一切断っている。里に住むものは一生ここから出ることがないのだから、俗世の書籍を読めても仕方がない。狩りや農作を教えた方がよっぽど役立ちます」

忍者「それに今はどこも同じようなものです。飢饉で飢えた腹を読み書きで満たせることはない。ましてや本など貴族か武士が読むようなものです」

男「大半の平民が読み書きもできずに一生を終えるのか。だからこそ平民と貴族に差が生まれるのでは?」

忍者「……少なくとも私は本が読めなくとも生きて行けました。あなたが言う差もその程度のことです」

忍者2「なに難しい話してんだ?それよりヨシノ様が迎えに来てるぜ」


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