魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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133: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/06/15(水) 18:24:39.41 ID:NxR8Nj8go

ぶっ倒れて店の奥に運ばれた。
無理にモルの魔力が俺の魔力の一部を侵食して体を操っていたせいで気持ちが悪い。

店長「あなたには助けられました。どうぞここで休んでください」

魔剣士「ざけんなよクソじじい」

青い石「ごめんって……生前の知り合いと会ったらつい懐かしくなっちゃって」

老貴族「……何故成仏しとらんのだ」

魔剣士「未練たらたらの状態で死んで、今は惰性でこの世に留まってるらしいっすよ」

老貴族妻「モル様……」

老貴族「おまえは私とあいつのどっちが好きなんだ!」

老貴族妻「愛してるのはあなただけよ! 好きの種類が違うの」

老貴族「うう……やはり私はモルゲンロートが嫌いだ」

老貴族妻「あなたこそいまだにエルさんのこと好きなんじゃないの」

老貴族「とっくの昔に過去の思い出として葬っとるわ」

老貴族「しかしまあ……奴も立派な孫を持ったもんだな」

老貴族「何か礼をしたいのだが、欲しい物はないかね」

魔剣士「……亜鉛がたくさん含まれた食いもんがほしいっす」

店長「あ、私も用意します!」

いつ襲われても通常の魔術を使えるよう毎朝抜いているのだが、
その分亜鉛の消費量が増えてしまっている。俺は禿げたくない。


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