魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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181: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/07/01(金) 23:27:54.53 ID:adNNrz6Bo

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武闘家「エリウス!」

色々な意味で疲れ果てた俺は、蔓に運ばれて戻ってきた。

青い石「あぁ……よかった」

魔剣士「……今日はもう寝る」

ふらふらと車の中に向かって歩いた。

武闘家「一体何があったの?」

魔剣士「……明日話す」

重斧士「おまえ、初めてカマ掘られた奴と同じ歩き方してるぞ」

魔剣士「…………」

武闘家「そ、そういう歩き方の人を見たことがあるの?」

重斧士「俺、族に入っててよ」

重斧士「男ばっかの族だったから、俺以外にもちょくちょく男に走る奴がいたんだよ」

武闘家「あらぁ〜……」

よくわからん喪失感に襲われながら座席に倒れこんだ。

植物と交われたのは嬉しい気がするが、それ以上に羞恥心が強かったし、
俺に掘られる趣味はないためなんだか屈辱だった。

本気で愛している相手に、というわけでもなかったし。
俺はこっそりシートを涙で濡らして寝た。

植物を救いうる力の種を与えてもらえたのは喜ばしいことだ。そう自分に言い聞かせた。


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