魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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3: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/05/25(水) 19:55:06.19 ID:+qOyp7LSo

ある町に訪れた。

生のホウレン草をかじりながら町中を歩いていると、
一人の女が怪しい男達に絡まれていた。

武闘家「あの、改宗とか興味ないんですほんと」

武闘家「お引き取りください」

勧誘員1「そう仰らず、どうぞこちらの喫茶店でゆっくり話を聞いていただきたい」

勧誘員2「うちに入信した方が絶対幸せになれますから!」

武闘家「すみません正直困ります」

彼女には見覚えがあった。彼女の名はカナリアーナ。通称カナリア。
俺の両親の旧友の娘だ。遠方に住んでいるが、数年に一度ほどの頻度で会っている。

しばらく見ない間にずいぶん筋肉がついたな。

武闘家「あ、エリウスー! 待ったのよ!」

彼女は俺を見つけると、駆け寄ってきて俺の腕を掴んだ。

そして小声で

武闘家「お願い合わせて。逃げるの手伝って」

と言った。


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