魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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445: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/08/22(月) 00:59:16.14 ID:oJgvoud0o

翌日。

歌姫「わざわざ出向いて差し上げましたわ!」

魔剣士「いやいやいやなんでここにいるんだよ」

普段は俺と同じ大学の文学部に通っている。

俺と同い年だが、こいつも飛び級しており、今は学部四年だったか修士一年だったか……。
考古学専攻の歴史オタクだ。

歌姫「たまたまこの国の城下町の大学に寄る用事があって、近くまで来ていましたの」

魔剣士「はあ……」

歌姫「相変わらずヒョロいくせに背ばかり高くてキモいですわね」

歌姫「アンバランスですわー」

魔剣士「うるせえしばくぞ」

歌姫「まあ! うら若き乙女に対してなんて乱暴なのでしょう」

重斧士「すげえ美女だな……」

武闘家「あの子、見たことあるわ」

武闘家「確か、インテリ系カリスマ歌姫の……」


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