魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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466: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/08/24(水) 17:52:31.50 ID:2eCgujgHo

感受性はどうか知らんがテクニックだけは身についた。
上手いけど気持ちが籠ってないのよねえと先生には言われたっけな。

流石に伴奏がオカリナだけじゃ弱いから、ピアノの録音を再生する。

歌姫「あさーつーゆーに映えーる閃光〜♪」

魔剣士「……〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

重斧士「あいつのオカリナテクすげえな」

武闘家「息、ぴったりだわ」

重斧士「ええと…………」

武闘家「……あたし、そこのお店見てくるわね」

重斧士「俺も一緒に行くぞ!」

重斧士「カナリア…………!」

重斧士「…………おかしいな。一瞬で見失っちまった」


――――――――

あれ? ここ、何処……?
人混みに押されて、気づかない内に変なところに迷い込んじゃったのかしら。

武闘家「…………はあ」

わかってる。あの二人は別に好きあってるわけじゃない。
でも、嫉妬心は抑えようがなかった。


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