魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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496: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/08/25(木) 20:46:50.58 ID:tIICa6pJo

武闘家「あたしだってあなたと気持ちよくなりたいの」

魔剣士「でも、こんなの、駄目だって」

どうにかして逃げないと……っ!?
両腕を掴まれた。腕力ではカナリアに敵わない。

魔剣士「おい!」

隣で寝ているガウェインに目をやった。

武闘家「ガウィなら起きないわよ。一服盛っちゃったもの」

魔剣士「モル! 起きろ!」

武闘家「……起きないようにするために、いっぱいいっぱいお喋りしたのよ」

武闘家「万が一、あなたの魔力で叩き起こされないようカバーも被せてあるし」

窓際に置いたアウィナイトは、薄く青い透明な物で覆われていた。

魔剣士「や……やめろ……」

武闘家「ふぅ、んっ……あはは……」

首筋を吸われた。
涙が滲んでくる。

魔剣士「……今、やめてくれたら、ま、だ、なかったことにしてやれる」

魔剣士「だから、やめっ……」

武闘家「やめるわけないでしょ?」


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