魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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567: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/09/17(土) 17:01:13.76 ID:IbKbh14ho

起きた時点で涙が流れていたのだが、俺は更に泣いた。

歌姫「お馬鹿泣き虫ウス。よっぽど怖い目に遭ったんですのね」

歌姫「心を落ち着ける曲を奏でて差し上げますわ。よくお聞きなさい」

クレイオーは竪琴を構えた。
防音結界を張り、俺が眠っている間も演奏してくれていたようだ。

やけに悲しく重い旋律から始まった。

歌姫「最初から明るい曲調を奏でても効果は薄いだろうと思いましたの」

歌姫「あなたの感情と音楽を同調させる必要がありますわ」

少しずつ希望の見えるようなメロディに変化していく。
窓からは朝日が差し込んでいた。



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