魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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628: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/01(土) 20:56:12.16 ID:gTQto6xCo

アクアマリーナの大樹の傍に移動した。
本体に近ければ近いほど精霊の力は安定する。

白緑の少女「しっかり捕まってくださいね」

ユキに抱かれて宙に浮いた。

どんどん高度が上がっていく。高所恐怖症じゃなくてもこれはなかなか怖い。
タマがヒュンとなり、俺はユキに強くしがみついた。

魔剣士「あ……ユキ、花、咲かせたんだ」

白緑の少女「ええ。あなたと出会えたことが嬉しくて」

白緑の少女「自然と花を咲かせていました」

甘い香りがする。
この小ぶりな白い花に俺の精液をぶっかけられたら……いかん、勃ちそう。

妹がピンチの時に俺は一体何を考えているんだ。最低だ。兄失格だ。

ルツィーレは今頃それはそれは恐怖に苛まれていて……いやあいつが怖がっているところを想像できない。
あいつはどんな状況でも楽しむタイプだ。多分俺よりも抜けているネジが多い。


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