魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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631: ◆qj/KwVcV5s[saga]
2016/10/01(土) 20:58:46.49 ID:gTQto6xCo

白緑の少女「ごめんなさい。つい、懐かしくなってしまって」

魔剣士「イウスもこういうこと言う奴だったんでしょ。なんかそんな感じがする」

白緑の少女「はい」

ユキはやっぱり罪悪感を覚えているようだった。気にしなくていいのに。

魔剣士「母さんがさ、昔言ってたんだ。恋には二種類あるって」

魔剣士「今生限りの肉体的な恋と、魂が震える縁の深い恋」

魔剣士「俺、ユキのことを考えると魂がすっごい震えるんだ。ユキは?」

白緑の少女「私の魂も、震えています。これ以上ないほど」

魔剣士「俺とイウスのこと、別々で好きでいてくれてもいいし、」

魔剣士「逆に思いっきりダブらせてもいいよ」

魔剣士「魂同士が強く惹かれ合ってるんだ。両方好きになって当然なんだよ」

白緑の少女「……ありがとう」

魔剣士「もしこれからユキが他の誰かに生まれかわったとしても、」

魔剣士「俺もきっとどちらとも好きになるだろうからさ」

魔剣士「……キス、していい?」

白緑の少女「……はい」


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