魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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742: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/04/11(火) 23:12:42.19 ID:Io1ZmpR2o

第二十六株 インドールとかスカトールとか


甘いバラの香りがする。
目を開けると、品のあるデザインの天井が見えた。金持ちの館だろう。

上体を起こした。

メイドさん「あら、目を覚まされましたか。少々お待ちください」

白緑の少女「ああエリウスさん、よかった……」

魔剣士「ユキ……」

全長20cmほどの小さなユキが枕元で胸を撫で下ろした。
力が回復していないのだろう。完全には実体化しておらず、半透明だ。

青い石「あれここどこ」

魔剣士「モル久しぶり」

喋るのは面倒だから念で今までの状況をアウィナイトに注ぎ込んだ。

しばらくすると、この館の主であろう男性が部屋に入ってきた。
俺に抱きついてきた貴族だ。

魔剣士「助けていただいたようで」

貴族「…………」


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