魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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852: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:05:19.73 ID:yEea0tfSo

医学部生「何処の具合が悪くて蹲ってたんだ」

魔剣士「全身の疲労感。腰痛。軽い頭痛もある」

以下略 AAS



853: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:06:43.14 ID:yEea0tfSo

俺は人の目を見るのが苦手なんだが、こいつのオリーブの目を見るのはなんでか平気だ。
でも、気味悪がられない程度に相手を見るっていうのができないから、すぐに目をそらした。

医学部生「君のお母様とおばあ様の目は、本当は俺のとおんなじオリーブだって、」
以下略 AAS



854: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:07:45.02 ID:yEea0tfSo

校門に向かって少し歩くと、エルナトの知り合いらしきグループとすれ違った。

医学部生友1「ようピストン! ……隣にいるの有名人じゃねえか!」

以下略 AAS



855: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:08:34.74 ID:yEea0tfSo

俺はこいつほど穏やかじゃないし、器は小さいし、捻くれてるし。
親戚なのになんでこんなに違うんだろう。

特別な才能なんて要らないから、もっとまともな人間になりたかった。
以下略 AAS



856: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:10:52.50 ID:yEea0tfSo

医学部生「ちょっとついて来てくれるかな」

進む方向が変わった。
さっき俺が伺ったのとは別の棟に向かっているみたいだけど、建物自体は繋がっている。
以下略 AAS



857: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:12:10.04 ID:yEea0tfSo

医学部生「一般世間には公表していない技術がこの町にはたくさんある」

医学部生「その1つがこの部屋にあるんだよ」

以下略 AAS



858: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:14:51.84 ID:yEea0tfSo

医学部生「被験者になってくれれば今すぐにでも治療を始められるし、」

医学部生「不安だったら、もう数年待ってくれたら世間にも公表できる治療法になるだろう」

以下略 AAS



859: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:15:26.52 ID:yEea0tfSo

自宅に、俺宛てのたくさんの手紙が届くことを思い出した。
全てお礼の手紙で、俺が作った薬や健康食品だとかで救われたって内容だった。

最初は嬉しかったけど、段々慣れて、いつの間にか手紙を受け取っても何も感じなくなっていった。
以下略 AAS



860: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:15:52.11 ID:yEea0tfSo

望めば、いつでも“普通”に近づける。だから、今のままでいい。

それは、いつでも自殺できるんだからと自分を誤魔化して頑張るのと似ているかもしれないけど、
でも、それよりもずっと心は上を向いている。
以下略 AAS



861: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:18:24.91 ID:yEea0tfSo

重斧士「なんかおまえ、暗い感じっつうか……あれだ、厭世的な感じがしなくなったな」

魔剣士「難しい言葉覚えたじゃねえか」

以下略 AAS



862: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/07/18(火) 21:19:15.35 ID:yEea0tfSo
kkmd


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