魔剣士「やはりフキノトウは最高だ」武闘家「えっ?」
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922: ◆O3m5I24fJo[saga]
2017/08/01(火) 20:28:11.29 ID:q0MlyY+Zo

白緑の少女「まだ……もっと、もっと浄化してください」

白緑の少女「……今です!」

浄化を止め、赤ん坊くらいの大きさになった憎しみの塊を光で包む。

精霊王「これを分割して世界にばら撒く」

精霊王「これからこいつは、憎しみに翻弄される運命を背負った者として転生するだろう」

精霊王「だが、小さな憎しみであれば浄化は容易い」

精霊王「生ある者として生まれ変わり、愛を学べば尚更だ」

精霊王「だから、争いの種をばら撒くことに、おまえが責任を感じる必要はないからな」

剣で細かく切り刻み、イウスの力によってオディウムは世界中に散っていった。

あれは厄災の種だ。
責任を感じなくていいと言われても、やっぱり少しは罪悪感を覚えてしまう。

魔剣士「……はあ」

オディウム教徒達は信じる神を失い、途方に暮れて攻撃をやめた。
終わったんだ。

ユキの枝に腰を下ろす。随分疲れた。
……もう、激しすぎるセックスはしなくていいんだ。ほっとした。


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