魔法使いに遭えなかった灰被り
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2: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:27:40.83 ID:TSoDzUbO0

「○○ーっ、○○は居るか??」

デスクのはるか向こう側から、部長が俺の名前を呼ぶ声がした。

一介の平社員である俺が、直属の係長や課長なら兎も角、部長に直接声を掛けられる事はあまりない。

一体こいつ何をやったんだ、と同僚達の興味と憐みが綯い交ぜになった視線を背中に感じながら、部長の元まで歩いて行った。

重い足取り、気分は刑の執行を待つ被告人だ。

不思議だったのは部長ですら、一体こいつ何をやったんだ、と言う視線を俺に向けてきた事だ。



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