20: ◆Q/Ox.g8wNA[sage saga]
2016/05/29(日) 04:39:32.00 ID:TSoDzUbO0
「そんな・・・」
絶望に目の前が真っ暗になる。
「とにかく、注意だけは怠らない様にして頂戴、勿論、全面的に私たちがバックアップするわ。
何かあったらすぐに連絡してくれる??」
言うと博士は携帯端末を取り出し、俺と連絡先を交換した。
これほどの美女のアドレスをゲットしたというのに、何も嬉しくなかった。
その後、博士と注意事項を二、三、確認し合ってバーの前で別れた。
最期まで申し訳なさそうな顔をした博士に俺は何も言えず、帰り道の国道の激安ジャングルで、念のための護身用にと
頼りなさげなサイズのスタンガンとポケットサイズの催涙スプレーを買い、帰路についた。
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