げんきいっぱい5年3組 (オリジナル百合)
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126: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/06/11(土) 19:11:05.28 ID:A1BtcuvlO
上林さんに対するみやちゃんのいじめは無くなった。
ただし、相変わらず、上林さんとは口喧嘩の絶えない関係が続いていた。
中学に上がって、二人は同じクラスになった。
みやちゃんは相変わらず、嫌いな人への態度がはっきりしていた。
上林さんは相変わらず孤立してしまう。

上林さんは中学に上がって、美人になって男子生徒から人気が出始めていた。
みやちゃんははっきりした性格のせいか男子からは嫌われていた。
男子にもてる上林さんをネタに、やはり喧嘩をふっかけるみやちゃん。
ある日、みやちゃんがノートが汚いと男子にケチをつけて、逆に怒鳴られる。
びびったみやちゃんだったけど、みやちゃんの周りの友人もみやちゃんが悪いので何も言えない。

上林さんがそれを見ていて、男子に対して謝れないみやちゃんの横に立ち、
一言「謝りなさいよ、あなたが悪いんでしょ」。
周りぽかんと上林さんを見る。みやちゃん、逆上して教室を出て行く。
みやちゃんの友だちも男子もそれを見送る。上林さん席に戻る。

やすはとあゆむがそれとなくいちゃいちゃしている所に、悔しそうに涙を浮かべて突撃するみやちゃん。
みやちゃん公認になった二人に、無言でヨシヨシとフォローされるみやちゃん。
ぽつぽつとみやちゃんが、反省の弁を述べる。
やすはが「そういう風に言ってくれる友だちを大事にしないと」と諭す。

「友だちじゃない」とみやちゃん。やすは「友だちでしょ」と応酬が始まる。
その頃、みやちゃんのいなくなった所で、みやちゃんと一緒だった子たちの陰口を上林さんが聞かされる。
なぜか、上林さんの株が上昇。上林さん特に陰口に参加することなく当たり障りなく教室を出る。


廊下で3人に出くわす上林さん。先ほどの陰口を思い出す上林さん。
みやちゃんは、少し冷静になっていて、やすはとあゆむに押されながら、感謝の言葉を述べる。
上林さん土下座を要求。口喧嘩勃発。
ただ、ケンカしながら上林さん心の中で笑う。
みやちゃんみたいに不器用な人間をいじる楽しみを覚えていた。
上林さんは、いつか自分に泣きついてくればいいのにと秘かに思っていた。



後日談 おわり



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