げんきいっぱい5年3組 (オリジナル百合)
1- 20
44: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/05/29(日) 22:01:15.63 ID:4yJ+Tv6jO
その日、とある男子の好きな子は誰かという話題で5年3組は盛り上がっていた。
とある男子は他の男子に詰め寄られていた。
女子は遠巻きにそれをみて、やじを飛ばしていた。

「そう言えば、旅行の夜ってけっこう付き合う人多いって」

小5のクラス旅行で?
けしからん。

「あゆむ、告白されるかもよー?」

みやちゃんが私の頬を突きながら言った。

「いやー、ないかな」

むしろ、みやちゃんの方が――。
あ、よく考えたら、この頃みやちゃんは男子に恐れられていたんだっけ。
本人は気づいていなかったけど。
モテ始めたのは、中学校になってちょっとおしとやかになってからだね。

「私より、やすはの方が言われそうだよ」

冗談でそう言った。
やすはがびくりとしたような気がした。
それと同時に、男子の方にどよめき。
問い詰められていた男子が切れたようだ。
軽い喧嘩が始まる。
先生が来るまで喧嘩は続いたのだった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
130Res/101.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice