39:名無しNIPPER
2016/06/25(土) 21:44:36.02 ID:T/LLREcGO
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絵に描いたようなぎこちなさ。
言葉がつまり、ふと視線を逸らしてしまう。
気恥ずかしいなどという甘酸っぱいものではけしてなく、罪悪感も似た背徳感が脳裏をよぎりました。
普段の関係さえ忘れてしまいそうな、薄暗い感情が。
それを払拭しようとしたわけではありません。
ごく自然にしようとしただけです。
顔を下に向ける花陽の顎を持ち上げて、半ば無理やりに唇を押し当てました。
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