226: ◆kllX3FdYPo[saga]
2016/08/03(水) 20:28:06.37 ID:pKxWzlD5o
「よろしい!」
…重ねられた唇から舌が侵入してくる。
「絡めて?」
言われた通りに舌を動かす。
対面座位、というのだろうか。この姿勢は。
壁にもたれかかった私の足の上に陸奥が座るという形。
陸奥と私の胸がぐにゅぐにゅと押し合う度に動く。
粘膜が接触し水音が響く。
口の端から零れた唾液が胸の間に落ちる。
涙が、溢れた。
服を脱がされ、布団に横たえられる。
涙は止まらずに、溢れ続ける。
「提督、泣かないで…」
同じく服を脱いだ陸奥に優しく抱きしめられる。
「ゾクゾクしちゃう」
獲物を目の前にした蛇のような眼光で見つめられ、動けなくなる。
ごめんね、天龍。
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