モバP「痛くなければ覚えませぬ」
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150: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/06/21(火) 22:37:20.97 ID:YYpuyXGO0
P「じ、自分に都合の良いことばっかりですね…。思い通りになる男ならだれでもいいんじゃないですか…?」
俺がひねり出した言葉は存外酷い。
早苗「ぁ……そ、そうよね…。でも、もういいの。もうわがまま言わない…無茶しない…暴力もふるわない…。
そ、それにね? あたしみたいのと付き合ってだなんて…い、言わない…よ? め、めんどくさいこと、なんて…ないよ?」
早苗「でも…お願い…。あ、あたしを…Pくんの傍に置いて…? 傍にいさせてくれるだけでいいの……。
あたしから…は、離れていかないで…。他のヤツらみたいに…み、み、見捨てないで…?」
P「ふ、ふざけるなよ……っ!そんなの…そんなの…っ!! それに…っ!」
ジンジンとうずいている両手と彼女の腫れた両頬を交互に見る。
もう、とっくに超えちゃいけないラインを越えてしまっている。
早苗「た、叩いたことは気にしなくていいよ…? あたし、これまでもっと酷いことしてきたもんね?
な…なんならもっと叩いていいよ?」
早苗「気の済むまで…いいよ…?」クイッ
唇はだけじゃなく肩まで震わせているくせに、ぶちやすいように顎を差し出しやがって…。
こんなの見え透いた強がりだ……。
こんなの…。
P「……」スッ
早苗「んっ……」ブルブル
彼女の頬に触れると…腫れた頬は明らかに熱を持っていて、これからもっと腫れてくることが簡単に予想できた。
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