私とクソ提督
1- 20
5: ◆gMLgCS3EjwZ2[saga]
2016/06/26(日) 04:47:02.38 ID:hDvze9TU0
一目惚れなんて無い。彼女に出会うまでそう思っていた。彼女に出会った時に言われた「こっち見んな。このクソ提督」この言葉を聞いた時私の背中にゾクゾクとした快感が流れた。恐らく私は潜在的なMだったんだろう。そこから私はずっと彼女をそばに置き続けていた。しかし最近問題が生じた。彼女を見るたびに、罵倒されたい。踏まれたい。蹴られたい。と言った考えが溢れだし仕事に全く手がつかなくなってしまった。このままだったら駄目だと思い私は少し彼女から距離を置こうと秘書艦をその辺をほっつき歩いていた金剛に変えた
何度も彼女に詰め寄られたが流石に罵倒されたい。踏まれたい。蹴られたい。と言った考えが溢れだし仕事に全く手がつかないからとは言えずになんとなくとその場しのぎの答えを言っていた。実際金剛にしたのはなんとなくだし嘘は言ってない。ただクソ提督と一日に一回も言われないのは嫌なので曙には遠征艦隊の旗艦を命じ終わったら報告に来るようにと言った。

「クソ提督、入るわよ」

その声を聞いた時、私はなんてタイミングだと嘆いた。恐らく曙からは私が金剛を押し倒したように見えたのだろう。
断じて違う。私は金剛を押し倒してはいない。書類を取ろうと立ち上がった時につまずいてしまい結果的に押し倒したように見えただけであって私には疚しい気持ちなど一切なかった。
少しの間が空いたあと曙は執務室から逃げ出していった。私は「待ってくれ。違うんだ」といい追いかけたが曙は待ってはくれなかった。
執務室に戻り金剛にさっきはすまなかったと休暇を言い渡し明日にでも曙にしっかり話をしようと思いつつ私は今日の執務を終え布団に入り夢の世界へと旅だった



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
33Res/13.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice