2: ◆VvNro3QLxI[saga]
2016/06/27(月) 03:29:01.94 ID:cmolDVclO
考えてみると私は、周囲の人に大きな影響を与えたのかもしれない。
大切な、愛しい人と一緒に近くにいようとして、常識を踏み外した私達。その道は『認められて』いるところもあれば、『認められていない』ところもある。
つまりは歩くことに勇気が要る道で。
けど私、松原穂乃花はあの人と一緒に歩くことを決めた。
最初は怖くて見ない振りをして、曖昧な態度をとっていたけど――でも、みんなが背中を押してくれたから。
認める、認めないの話じゃない。
友達がどうしたいか。それだけを考えて、彼女達は見守ってくれた。
そしてめでたく結ばれた私達。
日々幸せで、けど時には後ろめたくて、辛くなる時もあるけど、そんなのは今気にならない。
あの人と……カレンちゃんと別れることに比べたら、きっと。
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