【きんモザ】穂乃花「変わりはじめた私の世界」
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4: ◆VvNro3QLxI[saga]
2016/06/27(月) 03:33:04.60 ID:cmolDVclO

穂乃花「ふんふふーん。今日は調子が良かったー。特技って言ってもいいレベルになってきたかな」

 私は朝練を終えて、すっきりとした気分で校舎へと歩いていた。
 今日の私の絶好調っぷりはすごかった。ミスもほぼなくてばしばしとサーブも決められて、転ぶこともなくて。
 服にかすかに感じる汗すらも爽やかに思え、まさに一仕事終えた、って感じ。部員のみんなも褒めてくれたしご機嫌だ。

女生徒「ま、松原先輩! おはようございます!」

 ルンルン気分で歩く私。校舎へ入るそのタイミングで、声がかかる。
 なんだろうと顔を横に向ければ、そこには見知らない女の子が三人ほど。
 緊張した様子で私を見つめ、声をかけてくれたらしい真ん中の子はもじもじとしている。
 だ、誰だろう……先輩ってことは部活の? ……記憶にないけど、私忘れっぽいから……。


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