アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 20:59:47.01 ID:kdhH8zi40
少女「で? 苗字は?」
女「分かりません」
少女「はぁ? ロゼッタなんて名前、確かにそれなりに珍しいけどさ」
少女「……じゃあ、住所は?」
女「今のところ、私の借りてる宿です」
少女「それ以前は?」
女「分かりません」
少女「……君、それでも本当に恋する乙女い?」
女「貴女がストーカー気質すぎるだけですよ」
少女「だって普通に考えておかしいじゃないか。君、彼女のことを何も知らない」
少女「どうしてロクに知りもしない人のことを、そんなに好きになれるんだい?」
女「……彼女からも、同じことを言われましたよ」「何ででしょうかね。分かりません」
少女「君にしては珍しく愚かだなあ。……まあ、悲恋に終わった時は僕のところにおいで? 忘れさせてあげるよ、文字通り=v
女「勘弁してください」
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