【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:56:34.09 ID:bWjTOmPAo
「ああん、まゆをプロデューサーさんの色に染めて?
ねぇ、はやく……♪」
まゆのキュートなボイスが俺の中の炎を更に煽り立てた。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:57:00.01 ID:bWjTOmPAo
「ああ、もう……出っ……!」
数十回の猛ピストンを繰り出した後、まゆの尻を上げて得物を抜いた俺は
彼女の白尻目掛けてびゅっびゅっびゅぷびゅぷう、と、酷く青臭いミルクを乱れ飛ばした。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:57:27.23 ID:bWjTOmPAo
「プ、プロデューサー……」
「! ……ああ、何だ輝子か」
真昼の事務所で机に向かっていた俺は、背後から急に声をかけられ、ビクリとして振り返る。
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:58:13.35 ID:bWjTOmPAo
「ま、まゆさん……机の下で何か食べた?」
「……?」
「口元に……、クリーム付いてる……」
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:59:26.12 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサー?」
「ん」
「なんか変な匂いがするんだ」
21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:00:17.24 ID:bWjTOmPAo
膣外射精で終わったとは言え、俺はあの夜まゆと初めて繋がった。
それ以来、俺は毎日悶々として過ごさない日はなかった。
仕事への使命感と肉欲との間で揺らぐ俺の頼りない心を
22: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:01:06.36 ID:bWjTOmPAo
「あっ、ああっ……♪」
別の日、まゆがスタジオで新作水着のモデルとして撮影に及んだ後
俺は車に戻る前に催してどうにも我慢が出来なくなっていた。
23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:02:57.80 ID:bWjTOmPAo
「あっ、んん……硬ぁい♪」
小さく身震いして受け入れるまゆの可愛さは、底無しだ。
彼女の膣内は舐めるまでもなく、既に生々しい程に濡れている。
24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:03:39.21 ID:bWjTOmPAo
「くうっ……! あっ、あああっ……!
まゆ……! 今日は……大丈夫なのか!」
俺は押し寄せる肉の快哉に必死に抗いながら、まゆに問う。
25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:05:13.93 ID:bWjTOmPAo
――ドブッドブドブドブブブブッ!
我慢も加減も忘れた肉色の砲台から、無節操に繁殖汁が放たれていく。
そのあまりの勢いに俺は口を馬鹿のように開けて
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