【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:21:47.26 ID:bWjTOmPAo
「先生、まゆのおしり、好きですよね……♪」

ブルマを穿いたまゆの尻が俺の顏に着地する。

俺は彼女のブルマ尻を抱き寄せてその匂いで肺を充たす。

ブルマで濾されたその若くて妖しい匂いを独占する悦びに、下半身も元気良く震えていた。

こうして顔に座らせていると、いかにこの年頃の女の子が

肉体において天使であるかを実感できる。

匂いも、感触も、形も、全てが生殖機能を持つ男を

煽り狂わすように出来ているのだから感心してしまう。

乙女の柔尻を思う存分に貪れると万能神になったかのような錯覚に陥る。

「ウフフ、先生のココ……元気一杯♪」

まゆは硬くなった俺のを、揉みほぐした後、前方に倒れて腰元にすがり付いた。

やがてちゅぱ、ちゅぱ、と性器を啜り慰める音が聞こえてきた。

羞恥で汗ばんだ尻の匂いをブルマ越しに

肺一杯に吸い込み、俺は彼女の口オナホを楽しんだ。

ブルマの隙間に手を突っ込んで恥じらいの残る尻肉を

やらしく何度も揉みしだいているうちに、散々女の子の舌で苛められた

分身はふやけ始めていった。このまま二発目を口内で迎えるのは、少しもったいない。


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