【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:29.69 ID:bWjTOmPAo
「ああ、まゆ! まゆぅっっ!」
小さなまゆの体をすっぽりと覆うように密着して
俺は根元まで余すことなく彼女に咥え込ませる。
卑猥な汁にまみれた肉色の凶器が、布団の回りに設置された何個ものカメラとライトの前で
硬度を保ちながら美少女のを熱く突きほぐし続けた。
彼女はやっともらった淫らな連撃に声を大きく上げてよがりまくる。
その脳髄をとろとろに融かす愛らしい声は
半分脱がした体操服からこぼれた美乳と共に、男の生殖本能を妖しく揺さぶった。
「ああ、もっと……♪ もっとしてぇ……♪」
俺はまゆに挿入れたままくるりと横に転がり、上下のポジションを
入れ替えてからも、下からズムズムと突き上げた。
小さな肢体を激しい下突きで弾まされ、まゆは
口から舌を出して膨れ上がった肉の悦びに翻弄されている。
ポタポタと俺の体に垂れ落ちる唾液が、彼女の余裕のなさを物語っていた。
これ以上激しく犯したら彼女の細くたおやかな体が壊れてしまいかねない。
そう感じながらも時折手を休めて油断させ、力を抜いた子宮口を抜き打ちで乱れ突く。
牝を攻め立てられた時の彼女の顔が好きだ。
俺だけが見る事の出来る、彼女の色っぽい表情は何物にも代えられない。
尻肉を広げて谷間に隠れていたセピア色のアナルもカメラのレンズに曝させた。
ムダ毛の一切ない、本当に排泄物を放り出すために
創られたのかと思うほどまゆの尻穴は美しい。
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