【安価&コンマ】花村「ありとあらゆる肉体を貪りつくすよ!」6
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147: ◆yrrWowwxP2[saga]
2016/09/18(日) 17:53:28.01 ID:wIPv/1Jqo
小ネタ#77期Bクラスの絶望的な事故

金曜日 夕方
78期Aクラス

苗木「〜〜っ よし!これでおしまいっと」

山田「おおー、もう仕上がったんですか?」

苗木「うん、なんとかね。教室で勉強しておくって言う案出してもらえてよかったかも。ありがとう腐川さん」

腐川「……別に、アンタのためじゃないわよ……あたしが一人残されたら鍵しめられて戻れなくなるかもしれなかったから……」

山田「しかし、苗木誠殿が帰るのでしたらぼくたちももどりませんと」

腐川「そうね……飽きたとか仕上がったで帰っちゃった人多いし……」

苗木「そういえば、なんで腐川さんは教室で勉強しようと思ったの?」

腐川「自室に小説用の資料とかを運び込んだばかりで集中できなさそうだったからよ……元々、そういう時は大抵図書館か教室で勉強の方済ませてたわ」

山田「よっこいしょ  では拙者はこれにて!」

腐川「……」ガサガサ

苗木「えっと、じゃあボクは職員室にこのクラスの生徒は出たよって伝えてから帰るね」

山田「おっ、そうですな!よろしくお願いいたしますぞ!」




苗木「失礼しました    ……さて、ボクも帰ろうかな……?」 ぎゅっ

神代「やっほー」

苗木「神代クン?  キミも、宿題とかその辺の回収だったの?」

神代「あ、その辺は大丈夫だったんだけどちょっといろいろあったからみんなの様子見とこうと思ってうろうろしてたんだよ
  そしたら1-Aで君らが仲良くしてたのを見つけてさ。丁度帰る時みたいだったから用事済んだら話してみようかなーと思って」

苗木「そうなんだ。ボクも特に用事無かったし、いいよ」


中庭

神代「君たちのクラスは、仲良いみたいだね。なによりなにより」

苗木「……そういえば、ちょっと聞いたんだけど77期のBクラスってキミのいるほうだよね……?退学や休学がそこそこいるって聞いたけど」

神代「うん、そうだねー……元々はAクラスとそんな変わんなかったんだけど」

苗木「仲良くなかったの?」

神代「うーん……ちょっと座ろうか?あそこでいい?」

苗木「うん」

  ストン
         ストッ

神代「えーっとね、なんていうか、当初はみんな好き勝手してるクラスで協調性ゼロだったよ。
  極一部何とかしようとしたのもいたけどそいつ高圧的だったし、ウケは良くなかったかなぁー」

苗木「さ、最初のうちはなかなかまとまらないものじゃないのかな?」

神代「でもそれが2か月ぐらいたってもそのままでねー……副担任が来て無理矢理みんなを集めてからかな。クラスらしくなったのは」

苗木「あぁ……何とかはなったんだ……ん?」

神代「その当時は楽しかったよー!その副担がさ、学園生活で人格を育てるのが大事って方針でレクリエーションやらなんやら気をまわしてさ
  ゲームしか能のない女子が触発されてゲーム大会開いたり、Aクラス巻き込んで格闘ゲームみたいな状況になったり!青春感ヤバかったよー」

苗木(ちゃんと話すようになってからたまに思うけど、神代クン素だと結構口悪いよね……)

神代「でさ、その女子が最終的にクラス委員長になったんだよね」

苗木「? まとめようとしてた人も、いたんだよね?」

神代「言ったでしょ、ウケよくなかったって。僕も別の意味でそいつあんまり好きじゃなかったから、その女子……七海が委員長やるのに賛成したかな」

苗木「それで分裂したとか?」

神代「ううん、そいつも七海が委員長やるの賛成したからね。みんなに好かれてる人がやるのが一番適任だろうってさ。その分副委員長で補佐してたけど」



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