岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」その4
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118: ◆/CNkusgt9A[saga]
2016/07/05(火) 23:03:14.10 ID:1LIL8LAQo
2004年7月7日水曜日 夜
雑司ヶ谷 とある一軒家


倫子(62歳)「これがシュタインズ・ゲートの選択……」ツーッ

倫子「("シュタインズ・ゲートの選択"は、決して諦めの言葉なんかじゃ無かったはずなんだけどな……)」

倫子「(椎名さんはとても良い人だったが、私はまもなく死ぬ。そんな私と一緒に居ても、つらい想いをさせるだけだ)」

倫子「(だから私は、無理を言って別居を申し入れ、昭和50年からまゆりたちと暮らしていたこの家に独り暮らしをすることにした)」

倫子「(……今が正しい時間の流れなんだと受け容れるしかない)」

倫子「……これでよかったんだよね、まゆりちゃん」ナデナデ

まゆり(10歳)「すぅ、すぅ……」

倫子「よく寝ちゃって。お昼に倫太郎君と遊んで疲れちゃったのかな」


――――――――――

TV『我が名は狂気のマッドサイエンティスト――……』

倫太郎「うおおおおっ!!! いけーーーーっ! やっつけちまえーっ!!」

まゆり「おばーちゃーんっ! オカリンったら悪者ばっかり応援するんだよーっ!」

   『おりひめさまになれますように まゆしぃ☆』

――――――――――


まゆり「ふわぁ……おばあちゃんの膝枕が、気持ちよくて……」

カチッ   カチッ   カチッ   カチッ

まゆり「割烹着のポケットに入ってるカイちゅ〜の音を聞くとね、なんだか落ち着くんだ〜」

倫子「……まゆりちゃん、そろそろお父さんのお家に帰りますよ」

まゆり「……うん、おんぶ」

倫子「はいはい」ヨイショ


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