岡部倫子「これがシュタインズ・ゲートの選択……!!」その4
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146: ◆/CNkusgt9A[saga]
2016/07/06(水) 21:28:39.17 ID:LFHIxASQo

シュタインズ・ゲート世界線にジョン・タイターは現れない。

確かにα世界線ではジョン・タイターが2000年に現れなかったにもかかわらず、章一はあの日あの場所で記者会見を開こうとしていた。

だが、それはジョン・タイターの書き込みの代わりに、橋田鈴の手記を盗み見たからだ。

結局は阿万音鈴羽という人物からタイムトラベル理論を入手することで、あの日あの場所の因果が成立することになる。

無論、歴史の辻褄合わせとして、鈴羽がタイムトラベルしてこなくとも章一はあの場所でなんらかの会見を開く、ということも考えられる。

やつは学生時代からタイムマシン研究をしていたのだ。やはり発表はしたかったはず。

タイターほどの完成度の理論に至らずとも、章一の性格を考えれば記者会見をしそうではあるか。

まあ、そうなったらシュタインズ・ゲート世界線の倫太郎に、『タイターのパクリだ』と糾弾されることはなくなるだろう。

ゆえに、シュタインズ・ゲート世界線においてそのような状況に再構成されるとしても、因果律として矛盾があるようには思えない。

結果が先にあり、原因はあとから付随する。いちいちこんなことで心配するほうがバカらしい。

今居るこの世界線1本内の過去を変えずに結果を変えることで、原因が変わり、アトラクタフィールドβ脱出後の過去が変わるのだ。

なんだか禅問答じみたことを言っているようだが、真実なのだから仕方ない。


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